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【MeL】認知症患者安楽死裁判 ―事前意思表示書か「いま」の意思か―
盛永 審一郎
著
ベイツ 裕子
編
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数量
冊
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価格
\9,438(税込)
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発行年月 |
2020年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
電子 |
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ページ数/巻数 |
12p,146p |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/社会医学/公衆衛生学一般 |
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商品コード |
1032952848 |
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NDC分類 |
498.12 |
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本の性格 |
学術書 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032952848 |
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内容
『終末期医療を考えるために』の応用編。NHK のスイスでの自殺幇助ドキュメンタリー番組放映後、「死ぬ権利」や「安楽死」を認めろという声が大きくなった。しかし、「死ぬ権利」があるからといって、安楽死(医師による生命終結や自殺幇助)が可能になるわけではない。「福生病院透析拒否事件」等と比較しながら安楽死の在り方を考える。