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アメリカの挫折~「ベトナム戦争」前史としてのラオス紛争~

寺地功次  著

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価格 \5,500(税込)         

発行年月 2021年08月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 524p 図版6枚
大きさ 22cm
ジャンル 和書/社会科学/政治学/国際関係論
ISBN 9784839603274
商品コード 1033587387
NDC分類 319.530236
基本件名 アメリカ合衆国-対外関係-ラオス-歴史
本の性格 学術書
新刊案内掲載月 2021年10月2週
書評掲載誌 朝日新聞 2021/10/16
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1033587387

著者紹介

寺地功次(著者):広島県呉市出身。東京外国語大学英米語学科卒業、東京大学大学院社会学研究科(国際関係論専攻)博士課程満期退学(国際学修士)、イェール大学大学院政治学部(M.A.)。白梅学園短期大学教養科専任講師、共立女子大学国際文化学部専任講師をへて、現在、共立女子大学国際学部教授。この間、国立民族学博物館地域研究企画交流センター共同研究員、ジョージ・ワシントン大学シガー・アジア研究センター客員研究員。
専門分野は、アメリカ政治外交論、国際関係論。共著に、『世紀の区切り』(明現社、2000年)、『アメリカが語る民主主義』(ミネルヴァ書房、2000年)、『アメリカのナショナリズムと市民像』(ミネルヴァ書房、2003年)、『太平洋世界の中のアメリカ』(彩流社、2004年)、『アメリカの政治』新版(弘文堂、2013年)など

内容

アメリカはなぜ小国ラオスに手を出したのか?
膨大な軍事援助をつぎ込み、政治に干渉し、信じられないほどの量の爆弾を投下して、多くの人を殺傷し、結局、反共産政府の確保という目的に失敗。この失敗はその後アメリカが経験するベトナムでの挫折の前触れとなった。
アイゼンハワーは、ケネディは、どこで間違ったのか、なぜ間違ったのか。
膨大な政府文書の分析を軸に、アメリカのラオスにおける挫折の歴史を再現。
その後のアメリカのイラクやアフガニスタンへのコミットメントを考察する上での格好のテキストであり、またヴェールに包まれていた1950~60年代のラオス現代史が明らかになるなど、さまざまな視点から読むことができる大著です。

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