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【MeL】アメリカの挫折 ―「ベトナム戦争」前史としてのラオス紛争―
寺地功次
著
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数量
冊
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価格
\18,150(税込)
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発行年月 |
2021年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
電子 |
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ページ数/巻数 |
524p 図版6枚 |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学/国際関係論 |
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商品コード |
1035339648 |
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NDC分類 |
319.530236 |
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本の性格 |
学術書 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1035339648 |
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内容
アメリカはなぜ小国ラオスに手を出したのか? アフガニスタンでの失敗の原点はここにある。膨大な政府文書の分析を軸に、アメリカのラオスにおける挫折の歴史を再現。その後のアメリカのイラクやアフガニスタンへのコミットメントを考察する上での格好のテキストであり、またヴェールに包まれていた1950~60年代のラオス現代史が明らかになるなど、さまざまな視点から読むことができる大著です。