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食卓の上の韓国史~おいしいメニューでたどる20世紀食文化史~

周 永河  著

丁田 隆  編
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価格 \3,740(税込)         

発行年月 2021年12月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 11p,400p,37p
大きさ 21cm
ジャンル 和書/社会科学/民族学・民俗学・人類学/民族学・民俗学・人類学
ISBN 9784766427844
商品コード 1033962732
NDC分類 383.821
基本件名 食生活-歴史
本の性格 学術書/学生用
新刊案内掲載月 2022年01月4週
書評掲載誌 日本経済新聞 2022/02/05
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1033962732

著者紹介

周 永河(著者):1962年、慶尚南道・馬山市生まれ。韓国学中央研究院韓国学大学院教授。専門は東アジア食の人類学・民俗学。1998年、中国中央民族大学社会学及人類学学院にて民族学博士号を取得。2001年より現職。著書に、『料理戦争 文化戦争』(2000)、『中国、中国人、中国料理』(2000)、『絵のなかの料理、料理のなかの絵』(2005)、『チャポン、ちゃんぽん、チャンポン―東アジア食文化の歴史と現在』(2009)、『飲食人文学―食からみた韓国の歴史と文化』(2011)、『食卓の上の韓国史―メニューでみる20世紀韓国食文化史』(2013)、『食卓を調える―韓半島食文化史』(2013)、『長寿な英祖の食生活』(2014)、『韓国人はなぜこのように食べるか―食事スタイルからみる韓国食文化史』(2018)、『朝鮮の美食家たち』(2019)、『百年食史―大韓帝国の西洋式晩餐からKフードまで』(2020)、『KOREAN CUISINE: The History of Exchange and Hybridization』(2020)(以上、単著)、『韓国人、何を食べて生きたか―韓国現代食生活史』(2017)…
丁田 隆(編者):1972年、福岡県北九州市生まれ。昌原大学校日語日文学科客員教授。専門は民俗学・韓国学。2011年より韓国政府招請奨学生として韓国学中央研究院韓国学大学院に在籍。2017年、同大学院にて文学博士号を取得(学位論文「〈民俗〉と〈弊習〉のあいだ―済州島弊習論への通時的アプローチ」)。論文に、「朝鮮時代済州島風俗をめぐる理念と政策」(2018)、「弊習・民俗・文化財―済州島在来文化をめぐる相克」(2019)等。共訳書に『済州島ノ概勢』(2019)。2015年より現職。

内容

キムチ、クッパ、ビビンバ、ソルロン湯、冷麺、チャプチェ、スンデ、チャヂャン麺、マッコリ、キンパ……
どのようにつくられて、食べられてきたの?

うまくて、深い、韓国料理の歴史100年!

「韓国の人びとは何をどのように食べてきたのだろうか?」

1876年の開港以降、朝鮮半島には多くの外国人が流入し、西洋・中国・日本の食が朝鮮の料理を大きく変化させた。近代化とともに多数の飲食店が誕生し、熱々のクッパやビビンバが人びとの腹を満たしていた――。日本の植民地支配、解放、朝鮮戦争、都市化、グローバル化を経て、韓国の食はどんな道をたどったのか。「食べること」をとおして韓国の歴史と社会をダイナミックに描く「食の人文学」!

●本書に登場する料理の一部
チャングッパ、ソルロンタン、鰍魚湯(チュオタン)、ユッケヂャン、ユッケビビンバ、冷麺、マンドゥ、蔘鶏湯、キムチ、神仙炉、九折坂(クジョルパン)、蕩平菜(タンピョンチェ)、全鰒炒(チョンボクチョ)、片肉(ピョニュク)、魚膾(オフェ)、薬酒、明卵、チャプチェ、マッコリ、タッペギグク、カルビ焼き、ピンデトク、スンデ、ポゴックク、ソガリメウン湯、クァメギ、オムク、キンパ、チャヂャン麺、ソジュ、ビールとチキン

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