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児童虐待の歴史社会学~戦前期「児童虐待防止法」成立過程にみる子ども観の変遷~

高橋 靖幸  著

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価格 \8,800(税込)         

発行年月 2024年02月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 8p,399p,28p
大きさ 22cm
ジャンル 和書/社会科学/社会学/家族・世代
ISBN 9784326603688
商品コード 1037973626
NDC分類 367.61
基本件名 児童虐待-歴史
本の性格 学術書
新刊案内掲載月 2024年04月1週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1037973626

著者紹介

高橋 靖幸(著者):高橋 靖幸(たかはし やすゆき)

2009年立教大学大学院文学研究科教育学専攻博士課程後期課程単位取得退学.2023年博士(教育学).現在:新潟県立大学人間生活学部准教授.主著:北澤毅・間山広朗編著『教師のメソドロジー─社会学的に教育実践を創るために』(分担執筆,北樹出版,2018年),元森絵里子・南出和余・高橋靖幸編著『子どもへの視角─新しい子ども社会研究』(新曜社,2020年),元森絵里子・高橋靖幸・土屋敦・貞包英之共著『多様な子どもの近代─稼ぐ・貰われる・消費する年少者たち』(青弓社,2021年)ほか.

内容

明治期から昭和初期にかけ日本社会に「児童虐待」概念が立ち上がるまでの過程を大量の資料から分析。資料的価値高い1冊。

「貰い子殺し」等をきっかけに社会問題となった児童虐待は昭和8年、児童虐待防止法に結実する。しかしこの法が規制と保護の対象としたのは、軽業など街頭等で行われる子どもの労働であった。日本社会は児童虐待について何を問題にし、何を問題としてこなかったのか。問題構築過程を読み解くことを通じ、子どもの近代の一局面を描く。

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