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【MeL】絵画の哲学 ―絵とは何か、絵を見る経験とは何なのか―(DL不可)
清塚 邦彦
著
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数量
冊
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価格
\11,253(税込)
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発行年月 |
2024年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
電子 |
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ページ数/巻数 |
9p,271p,16p |
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ジャンル |
和書/人文科学/芸術/彫刻・絵画 |
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商品コード |
1038477624 |
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NDC分類 |
720.1 |
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本の性格 |
学術書 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1038477624 |
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内容
絵とは、その表面の形状を通して、そこにないものを見せる装置である。本書では、絵とは似姿であるとする類似説のほか、ゴンブリッチ、グッドマン、ウォルハイム、ウォルトンらによる、現代の分析哲学における描写や画像表象をめぐる代表的な議論を参照し、その検討と評価を通して絵の基本的な意味作用の本性と由来を探る。