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【MeL】「支那哲学」の誕生 東京大学と漢学の近代史
水野 博太
著
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数量
冊
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価格
\22,385(税込)
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発行年月 |
2024年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
電子 |
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ページ数/巻数 |
6p,299p,14p |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/その他の国の哲学 |
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商品コード |
1039770554 |
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NDC分類 |
122 |
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本の性格 |
学術書 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1039770554 |
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内容
学問の中心であった漢学が江戸期から明治期に至っていかに変容したのか。西洋の学問が流入し、新しい教育制度のなかで、東京大学を中心とする近代日本のアカデミアによって学問史、思想史がいかに継承され展開していったのか、井上哲次郎・島田重礼・服部宇之吉といった教授陣を丹念に追って明らかにする。