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学校の「男性性」を問う~教室の「あたりまえ」をほぐす理論と実践~
教育科学研究会,
大江未知,
虎岩朋加,
前川直哉
著
発行年月 |
2025年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
184p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/教育学・教育思想・教育史 |
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ISBN |
9784845121052 |
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商品コード |
1040520318 |
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NDC分類 |
370.4 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2025年08月5週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1040520318 |
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著者紹介
教育科学研究会(著者):民間の教育研究団体。教職員、研究者、保護者などが子どもたちの未来と教育について考え、実践・研究をおこなっている。雑誌「教育」を発行。多くの分科会を持ち、毎年、全国規模の研究集会を開催している。
大江未知(著者):公立小学校教師を40年。現在は大学教員養成課程の教員。「魔女先生の玉手箱」(しんぶん赤旗連載2014-16年)、『コロナ時代の教師の仕事』(旬報社、2020年)、『道徳教育の批判と創造:社会転換期を拓く』(エイデル研究所、2019年)『教育をつくるー民主主義の可能性』(旬報社、2015年)等 。
虎岩朋加(著者):椙山女学園大学人間関係学部教授。教員養成課程での教育に従事しつつ、フェミニズムから教育学を考える研究をしてきた。著書に『教室から編みだすフェミニズム―フェミニスト・ペダゴジーの挑戦』(大月書店、2023年)。
前川直哉(著者):1977年兵庫県生まれ。灘中・高教諭などを経て、現在は福島大学教育推進機構准教授。共編著に『基礎ゼミ ジェンダースタディーズ』(世界思想社)、著書に『〈男性同性愛者〉の社会史』(作品社)、『「地方」と性的マイノリティ』(共著、青弓社)など。NHK 朝ドラ「虎に翼」のジェンダー・セクシュアリティ考証も務めた。
内容
学校は男女平等に見えて、実際には男性を標準とし、「良いこと、目指すべきこと」とされる基準の多くが「男性性」と結びついている。しかし教師はそれを意識することなく、当たり前に受け入れていないだろうか。学校で日々行っていることの多くが日本のジェンダー不平等の大きな原因なのかもしれない。学校の日常をジェンダーの視点から問い直す。