朝刊主要記事は、当日午前9時頃には更新され、沖縄県以外の46都道府県の地域面も検索できます。1879年から1945年（明治・大正、昭和戦前期）の朝日新聞記事・広告と「朝日新聞歴史写真アーカイブ」（朝日新聞社が半世紀以上秘蔵していた、戦時期の写真資料データベース）は、2010年4月に新たに加わったサービスです。

全国版ニュースをはじめ、各地域のローカルニュースまで収録している朝日新聞記事データベースは、過去に企業や事物がどのように新聞紙上で掲載されたかを多角的に分析することもできます。あらゆる調査や情報収集、情報確認手段として、様々な業態で有効に活用されています。

収録期間　1879年～

• 「明治・大正紙面データベース」（1879年～1926年の記事・広告）
• 「昭和（戦前）紙面データベース」（1926年～1945年の記事・広告）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
• 「戦後紙面データベース」（1945年～1999年の記事・広告）
• 1985年以降の記事データベース

朝日新聞本紙（東京、大阪、西部、名古屋、北海道の各発行社記事を含む）

※朝日新聞地域面：1988年に収録開始した東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・群馬・栃木の各地域面ほか、順次収録を開始。現在は北海道と沖縄県を除く全地域面を収録。（ 北海道は県庁所在地版のみ収録、沖縄県は地域面なし）（毎日更新）

• ＡＥＲＡ：1988年5月（創刊号）～（発売1週間後に更新）
• 週刊朝日：2000年4月～ニュース面（発売1週間後に更新）
• 最新版現代用語「知恵蔵」約8千語（毎年春に更新）
• 「朝日新聞歴史写真アーカイブ」（満州事変前後～敗戦までの写真資料）約1万枚
• 「朝日新聞人物データベース」約36,000件（毎日更新）

オプション

• 「全国の地域面　紙面データベース」　概ね1935年～1999年
• 「戦前の外地版　紙面データベース」　概ね1935年～1945年

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