使用できない通信方法でご利用いただいてる可能性がございます。
※2014年11月に、インターネットのSSL3.0通信において、悪意をもって攻撃すると中身が見られてしまう脆弱性が公開されたため、その通信を無効化するようにいたしました。
以下の手順に沿って、お客様がご利用のインターネットブラウザ(Internet Explorerなど)の設定を変更していただくことで、安全な通信の暗号化(TLS1.0以降)を使用して、ナレッジワーカーを引き続きご利用いただくことが可能となります。
○Internet Explorer
[ツール]-[インターネットオプション]-[詳細設定]を選択
[セキュリティ]で「TLS 1.0 を使用する」にチェック(レ)を入れます。
○Google Chrome
[設定]-[プロキシ設定の変更]-[詳細設定]を選択
[セキュリティ]で「TLS1.0 を使用する」にチェック(レ)を入れます。
原則、無操作状態が1時間以上続くと、自動的にセッションが切れるようになっておりますが、セッションが維持されている間はログイン画面は表示されません。
画面遷移の度にログイン画面が出るなど、頻繁に表示される場合は、お客様の通信環境において、WEBページの遷移の度にIPアドレスが変わるような状況にあることが想定されます。
※IPアドレスを認識し、セッション管理の一部に利用させていただいております。
その場合、以下の対応策にてご確認いただければ幸いです。
〇時間をおいて試してみる
IPアドレスが変動する時間帯が限られているケースが多くあります。
まずは、一度時間をおいて、再度ログインのご確認をお願いいたします。
〇kw.maruzen.co.jpのドメインに対して、お客様のIPアドレスが変わらないようにする
お客様の通信環境において、kw.maruzen.co.jpのドメインへのアクセスの場合はIPアドレスが変動しないよう設定いただくことで、当該の現象を回避できます。
〇お客様のIPアドレスの遷移する範囲を教えていただき、弊社側で登録する
弊社側でIPアドレスを認識している部分において、お客様のIPアドレスの遷移する範囲を全て設定し、そのIPアドレスから来たアクセスはセッションを変えないように設定することが可能です。