第100回例会(2019年7月11日) 於:会員制ビジネスラウンジ「TOKYO309」特設会場 (東京都中央区日本橋3-1-8 スターツ日本橋ビル 地下1階) |
テーマ:「丸善の150年を振り返る」 |
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講 師:髙宮 利行先生(慶應義塾大学名誉教授:中世英文学/書物史) |
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第99回例会(2018年11月8日) 於:雄松堂ビルディング1階 (旧雄松堂書店本社) |
テーマ:書物における活字と書籍デザインの過去・現在・未来 |
講 師:河野英一氏 |
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第98回例会(2018年6月7日) 於:雄松堂ビルディング1階 (旧雄松堂書店本社) |
テーマ:イェール大学バイネッケ稀覯書図書館とその蔵書 |
講 師:Dr. Kathryn James |
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第97回例会(2017年10月27日) 於:雄松堂ビルディング8階 (旧雄松堂書店本社) |
テーマ:荒俣 宏、髙宮利行 古書対談 「新田満夫氏の思い出」 |
講 師:荒俣 宏氏(作家・グロリアクラブ顧問) |
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第96回例会(2015年9月9日) |
テーマ:世界の三大美書 |
講 師:高宮利行氏(慶應義塾大学名誉教授) |
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第95回例会(2014年10月8日) |
テーマ:『西洋活字の歴史』翻訳秘話 |
講 師:安形麻理氏(慶應義塾大学文学部准教授) |
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第94回例会(2013年3月1日) |
テーマ:『本の世界はへんな世界』記念講演会 |
講 師:高宮利行氏(慶應義塾大学名誉教授) |
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第93回例会(2012年11月12日) |
テーマ:イェール大学バイネッケ図書館の至宝 |
講 師:E.C.シュレーダー氏(イェール大学バイネッケ図書館館長) |
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第92回例会(2012年5月25日) |
テーマ:翻訳者 原田範行先生に聞くDavid Pearson 「本−その歴史と未来」 |
講 師:原田範行氏(東京女子大学教授) |
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第91回例会(2012年1月20日) |
テーマ:『オックスフォード古書修行』 |
講 師:中島俊郎氏(甲南大学文学部教授) |
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第90回例会(2011年5月20日) |
幕末から明治にかけての日仏関係 |
講 師:クリスチャン・ポラック氏 |
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特別例会(2010年11月2日) |
テーマ:『谷崎潤一郎と私』 |
講 師:ドナルド・キーン氏 |
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第87回例会(2010年7月3日) |
テーマ:『日本人にとって明治とは』 |
講 師:楠家重敏氏(杏林大学外国語学部教授) |
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第87回例会(2009年7月3日) |
講 師:和田敦彦氏(早稲田大学教育・総合科学学術院 教育学部教授) |
テーマ:『書物の日米関係』執筆にあたって |
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第86回例会(2009年1月22日) |
講 師:アン・ブローマー氏(「豆本—至宝4000年の歴史:Miniature Books」著者、ブローマー書店経営者) |
テーマ:「豆本—至宝4000年の歴史」執筆にあたって |
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第85回例会(2008年7月4日) |
講 師:中村一紀氏(宮内庁書陵部図書課) |
テーマ:「百萬塔陀羅尼の謎—なぜ印刷だったのか?—」 |
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第84回例会(2007年5月17日) |
講 師:貴田庄氏(評論家:専門は美術/書物/映画) |
テーマ:「西洋の書物工房−ロゼッタ・ストーンからモロッコ革の本まで」執筆にあたって |
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第83回例会(2006年11月9日) |
講 師:石松久幸氏(カリフォルニア大学バークレー校東アジア図書館、日本担当責任者) |
テーマ:“日本の古地図について”—そのデジタル化プロジェクト— |
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第82回例会(2006年7月3日) |
講 師: 松田哲夫氏(筑摩書房専務取締役、編集者、コメンテーター) |
テーマ:「『本』に恋して」執筆にあたって |
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第81回例会(2005年11月8日) |
講 師: 戸叶勝也氏(日本大学経済学部教授) |
テーマ:「ヨーロッパの出版文化史」グーテンベルクの生涯 |
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第80回例会(2005年1月21日) |
講 師:クリスチャン・ポラック氏(日仏交流史研究家、(株)セリク/代表取締役社長) |
テーマ:「絹と光−知られざる日仏交流100年の歴史−」執筆にあたって |
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第79回例会(2004年6月1日) |
講 師:早田一郎氏(天理図書館資料部部長) |
テーマ:「近世の文化と活字本」(ギャラリートーク) |
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第78回例会(2003年9月4日) |
講 師:合庭 惇氏(国際日本文化研究センター教授) |
テーマ:「『印刷博物誌』編纂にあたって」 |
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第77回例会(2003年6月11日) |
講 師:柴田和雄氏(翻訳家) |
テーマ:「古代アレクサンドリア図書館の物語─知識の灯台」翻訳にあたって |
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特別例会(2003年4月10日) |
講 師:高宮利行、樫村雅章、Dr. Kristian Jensen、富田修二、雪嶋宏一 |
テーマ:「慶應グーテンベルク聖書をめぐって」 |
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第76回例会(2003年1月31日) |
講 師:相島 宏氏(国立国会図書館 主任司書) |
テーマ:「人と蔵書と蔵書印」 |
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第75回例会(2002年7月29日) |
講 師:磯田和一氏(イラストレーター) |
テーマ:“書斎曼陀羅 —本と闘う人々—”取材にあたって |
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第74回例会(2002年4月24日) |
講 師:大竹正次氏(元 早稲田大学教授) |
テーマ:「英国の私家版」翻訳にあたって |
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第73回例会(2001年7月23日) |
協 力:雄松堂書店 |
テーマ:「ニューヨークのグロリアクラブ刊行物からみるクラブ活動の歴史」 |
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第72回例会(2001年5月8日) |
講 師:Mrs. Ann Datta(Zoology Librarian, The Natural History Museum) |
テーマ:「大英自然史博物館と貴重図書」 |
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第71回例会(2000年10月23日) |
講 師:池谷伊佐夫氏(イラストレーター) |
テーマ:本の世界へ『書物の達人』執筆にあたって |
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第70回例会(2000年7月25日) |
講 師:宮下志朗氏(東京大学教授) |
テーマ:『読むことの歴史』を読んで |
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第69回例会(2000年2月9日) |
講 師:水沢 勉氏(神奈川県立美術館 学芸員) |
テーマ:ゲスナー賞受賞作品「Ruskin in Japan 1890-1940. Nature for Art, Art for Life」製作にあたって |
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第68回例会(1999年7月13日) |
講 師:ジェームス G. ニール氏(ジョンズホプキンス大学総合図書館館長) |
テーマ:大学図書館と稀覯書コレクションーその意義と保存/公開対策ー |
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第67回例会(1998年6月10日) |
講 師:ハインツ H. ベッカー氏(東京ドイツ文化センター所長) |
テーマ:東京ドイツ文化センターの活動と「ドイツの最も美しい本 1996」について |
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第66回例会(1998年2月) |
講 師:フェリックス・オーエン氏(クリスティーズ取締役、書籍、写本担当総責任者) |
テーマ:ハスケル・ノーマン ライブラリーについて |
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特別例会(1997年11月) |
講 師:コリン・フランクリン氏(オックスフォードのフランクリン書店店主) |
テーマ:変化する世界の古書市場 |
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第65回例会(1997年4月) |
講 師:中尾堅一郎氏(大阪・中尾松泉堂書店社長) |
テーマ:松尾芭蕉 自筆本「奥の細道」発見から今日まで |
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第64回例会(1996年12月) |
講 師:小室金之助氏(創価大学学長) |
テーマ:シェイクスピアと法律 テーマ:シェイクスピアのファーストフォリオ版について |
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第63回例会(1996年6月) |
講 師:YO, Soon-Ku(呂丞九)氏(韓国出版貿易(株)社長) |
テーマ:国際化時代における韓国稀覯書について |
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第62回例会(1996年3月) |
講 師:スタン・ナイト氏(Society of Scribes and Illuminators of London 特別会員) |
テーマ:中世写本の世界 |
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第61回例会(1995年11月) |
講 師:ロシア国立図書館 フィリポフ館長 |
テーマ:ロシア国立図書館の貴重書について |
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第60回例会(1995年1月) |
講 師:湊 典子氏(共立女子大学講 師) |
テーマ:『ケルムスコット・プレス』 翻訳にあたって |
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第59回例会(1994年10月) |
講 師:木村陽二郎氏(東京大学名誉教授) |
テーマ:リンネと私 |
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第58回例会(1994年7月) |
講 師:スーザン・ショウ氏(元 ロンドン・モノタイプ社代表) |
テーマ:活字博物館(タイプ・ミュージアム)創設計画について |
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第57回例会(1994年4月) |
講 師:エリザベス・ニーマイヤー氏(前フォルジャー・シェイクスピアライブラリー) |
テーマ:フォルジャー・シェイクスピア ライブラリーについて |
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第56回例会(1994年3月) |
講 師:エーベルハルト・フリーゼ氏(ドイツ・ボフーム大学日本図書館館長) |
テーマ:シーボルトと日本 |
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第55回例会(1994年2月) |
講 師:バリー・ウィンクルマン氏(Bartholomew出版社Times Atlas担当編集長) |
テーマ:ロンドンタイムス世界地図 その歴史と変革 |
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第54回例会(1993年4月) |
講 師:ライニアー・ヘッセリンク氏(オランダより来日し、東京大学史料編纂所にて研究) |
テーマ:オランダから見た日本 |
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第53回例会(1993年1月) |
講 師:清田 稔氏(オートグラフ収集家) |
テーマ:欧米著名人オートグラフ収集の楽しみ |
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第52回例会(1992年10月) |
講 師:パメラ・ギルバート氏(英国自然史博物館) |
テーマ:英国自然史博物館の貴重書 |
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第51回例会(1992年5月) |
講 師:リューロン・ミュラー氏(ミネソタ州のリューロン-ミュラー古書店店主) |
テーマ:欧米の辞書の歴史 |
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第50回例会(1992年4月) |
講 師:吉弘幸介氏(読売新聞社文化部) 講 師:ニコラス・バーカー氏(英国図書館) |
テーマ:「文化部記者の目からみた古書あれこれ」 テーマ:カクストン その人と作品 - ウィリアム・カクストン没後500年を記念して |
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第49回例会(1992年2月) |
講 師:山下 武氏(作家) |
テーマ:古書礼讃 |
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第48回例会(1991年10月) |
講 師:コリン・フランクリン氏(オックスフォードのフランクリン書店店主) |
テーマ:ケルムスコットプレスと現代への影響 |