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著作権者を捜しています:か行
ID | 著者名 | 記事名 | 掲載巻号 | |
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か | 0274 | 香川辰二 | 灰燼 | 『三田文学』 第12巻第8号 |
0277 | 掛貝芳男 | 与謝野寛先生のこと | 『三田文学』 第10巻第6号 | |
0277 | 掛貝芳男 | 新年の歌 | 『三田文学』 第12巻第1号 | |
0277 | 掛貝芳男 | 与謝野寛先生の思ひ出 | 『三田文学』 第15巻第2号 | |
0277 | 掛貝芳男 | 戸川先生の思ひ出 | 『三田文学』 第15巻第8号 | |
0278 | 加島正之助 | 広道和尚の一日 | 『三田文学』 第11巻第3号 | |
0278 | 加島正之助 | 柩 | 『三田文学』 第11巻第4号 | |
0278 | 加島正之助 | 夢で契る話 | 『三田文学』 第11巻第6号 | |
0278 | 加島正之助 | 起請誓紙 | 『三田文学』 第11巻第11号 | |
0278 | 加島正之助 | 弥次郎兵衛と喜多八 | 『三田文学』 第12巻第1号 | |
0278 | 加島正之助 | 暮れの二十八日 | 『三田文学』 第12巻第4号 | |
0278 | 加島正之助 | 亜米利加紀念帖 | 『三田文学』 第12巻第8号 | |
0278 | 加島正之助 | 芸と人格 | 『三田文学』 第12巻第9号 | |
0278 | 加島正之助 | 彼 | 『三田文学』 第13巻第2号 | |
0278 | 加島正之助 | 「アナトール」その他 | 『三田文学』 第13巻第5号 | |
0278 | 加島正之助 | 第一乙種 | 『三田文学』 第15巻第11号 | |
0279 | 梶原可吉 | 阿部さんの字 | 『三田文学』 第15巻臨時号 | |
0282 | 片山修三 | 犬のある風景 | 『三田文学』 第13巻第6号 | |
0282 | 片山修三 | 閉された庭 | 『三田文学』 第13巻第11号 | |
0282 | 片山修三 | 病める季節 | 『三田文学』 第14巻第2号 | |
0282 | 片山修三 | その前夜 | 『三田文学』 第14巻第5号 | |
0282 | 片山修三 | 植物のやうに | 『三田文学』 第14巻第11号 | |
0282 | 片山修三 | 男の頭 | 『三田文学』 第16巻第5号 | |
0282 | 片山修三 | この未知なるもの | 『三田文学』 第17巻第1号 | |
0283 | 片山昌造 | 温泉にて | 『三田文学』 第15巻第11号 | |
0283 | 片山昌造 | 帰郷 | 『三田文学』 第16巻第6号 | |
0283 | 片山昌造 | 戦線を想ふ 戦友追慕 | 『三田文学』 第16巻第8号 | |
0283 | 片山昌造 | 家の幸福 | 『三田文学』 第16巻第11号 | |
0283 | 片山昌造 | 兵隊 | 『三田文学』 第17巻第1号 | |
0283 | 片山昌造 | 縁側 | 『三田文学』 第17巻第2号 | |
0283 | 片山昌造 | 小田酒店 | 『三田文学』 第17巻第5号 | |
0283 | 片山昌造 | 親戚 | 『三田文学』 第17巻第10号 | |
0283 | 片山昌造 | 出征の日まで | 『三田文学』 第18巻第1号 | |
0284 | 勝本英治 | アレキサンドリアの太陽 | 『三田文学』 第1巻第9号 | |
0284 | 勝本英治 | 春の婚礼 | 『三田文学』 第2巻第2号 | |
0284 | 勝本英治 | マアカンティリストの花卉栽培術 | 『三田文学』 第2巻第7号 | |
0284 | 勝本英治 | イデオロギイの幻燈 | 『三田文学』 第3巻第1号 | |
0284 | 勝本英治 | 植物的鳥獣 蔵原伸二郎氏新著「猫のゐる風景」評 | 『三田文学』 第3巻第2号 | |
0284 | 勝本英治 | 二科展の一隅 | 『三田文学』 第3巻第10号 | |
0284 | 勝本英治 | 帝展を見るその他 | 『三田文学』 第3巻第12号 | |
0284 | 勝本英治 | イギリス人の経済学 | 『三田文学』 第4巻第11号 | |
0284 | 勝本英治 | 文学の弁証法的発展 | 『三田文学』 第4巻第12号 | |
0284 | 勝本英治 | 裸で帰れ | 『三田文学』 第5巻第4号 | |
0284 | 勝本英治 | 喧嘩両成敗 | 『三田文学』 第5巻第6号 | |
0284 | 勝本英治 | ダグラスイズム文学論批判 | 『三田文学』 第5巻第7号 | |
0284 | 勝本英治 | 英語 | 『三田文学』 第5巻第8号 | |
0284 | 勝本英治 | 十月の小説評 | 『三田文学』 第5巻第11号 | |
0284 | 勝本英治 | 文芸時評 | 『三田文学』 第5巻第12号 | |
0284 | 勝本英治 | 久野豊彦氏の徒労 | 『三田文学』 第6巻第2号 | |
0284 | 勝本英治 | 文芸時評 | 『三田文学』 第6巻第3号 | |
0284 | 勝本英治 | 山本有三氏の「風」 | 『三田文学』 第6巻第4号 | |
0284 | 勝本英治 | ジヤーナリズムと悲しい熱情 | 『三田文学』 第6巻第6号 | |
0284 | 勝本英治 | 序論的ジヤーナリズム論 | 『三田文学』 第6巻第10号 | |
0284 | 勝本英治 | 洋服 | 『三田文学』 第7巻第1号 | |
0284 | 勝本英治 | 「論画四種」を読む | 『三田文学』 第7巻第10号 | |
0284 | 勝本英治 | 「ユリシーズ」宣伝 | 『三田文学』 第8巻第4号 | |
0284 | 勝本英治 | 油絵鑑賞 | 『三田文学』 第8巻第10号 | |
0284 | 勝本英治 | 秋の美術 | 『三田文学』 第9巻第11号 | |
0284 | 勝本英治 | 帝展の絵 | 『三田文学』 第9巻第12号 | |
0284 | 勝本英治 | 美術の季節 | 『三田文学』 第10巻第11号 | |
0284 | 勝本英治 | くずれた美術 | 『三田文学』 第10巻第12号 | |
0284 | 勝本英治 | 勝本清一郎氏の作品と印象 | 『三田文学』 第11巻第2号 | |
0284 | 勝本英治 | 剛毅な美術 | 『三田文学』 第11巻第11号 | |
0288 | 加藤正一 | 日吉風景 | 『三田文学』 第10巻第6号 | |
0289 | 加藤四朗 | 蝕まれた花 | 『三田文学』 第3巻第10号 | |
0289 | 加藤四朗 | 豚に食はせるもの | 『三田文学』 第4巻第10号 | |
0289 | 加藤四朗 | 燈の無い部屋 | 『三田文学』 第4巻第11号 | |
0289 | 加藤四朗 | 三面欄の埋草になる話 | 『三田文学』 第5巻第5号 | |
0289 | 加藤四朗 | 参円五拾銭儲けた話 | 『三田文学』 第7巻第2号 | |
0290 | 加藤信也 | 八月 | 『三田文学』 第5巻第11号 | |
0290 | 加藤信也 | 資本家 | 『三田文学』 第6巻第3号 | |
0290 | 加藤信也 | 鶴 | 『三田文学』 第6巻第6号 | |
0290 | 加藤信也 | 革命的批評 | 『三田文学』 第6巻第8号 | |
0290 | 加藤信也 | マルクス主義美学に於ける根本問題の討論 | 『三田文学』 第6巻第10号 | |
0290 | 加藤信也 | プレハーノフの芸術理論の批判 | 『三田文学』 第7巻第1号 | |
0290 | 加藤信也 | 最近ソヴエート芸術の動向 | 『三田文学』 第7巻第4号 | |
0290 | 加藤信也 | 絵画の思想 | 『三田文学』 第7巻第6号 | |
0290 | 加藤信也 | 海外文壇消息 ソヴエート・ロシア | 『三田文学』 第7巻第7号 | |
0290 | 加藤信也 | 旅をしてゐる父 | 『三田文学』 第7巻第11号 | |
0290 | 加藤信也 | 宇野浩二氏の文学に就いて | 『三田文学』 第8巻第2号 | |
0290 | 加藤信也 | チエホフ論 | 『三田文学』 第8巻第3号 | |
0290 | 加藤信也 | 広津和郎論 | 『三田文学』 第9巻第3号 | |
0290 | 加藤信也 | ガルシンに関するノオト | 『三田文学』 第9巻第8号 | |
0290 | 加藤信也 | ささやかな道 | 『三田文学』 第10巻第1号 | |
0290 | 加藤信也 | 春の美術手帳 | 『三田文学』 第10巻第3号 | |
0290 | 加藤信也 | ニイチエとペーテル・ガスト | 『三田文学』 第10巻第9号 | |
0290 | 加藤信也 | 独逸に於ける新浪漫精神 | 『三田文学』 第10巻第12号 | |
0292 | 加藤元彦 | 六号雑記 | 『三田文学』 第2巻第1号 | |
0292 | 加藤元彦 | 窃盗犯人と人生 | 『三田文学』 第2巻第6号 | |
0292 | 加藤元彦 | 海外文壇消息 ドイツ | 『三田文学』 第7巻第7号 | |
0297 | 金子紫草 | 最後 | 『三田文学』 第1巻第2号 | |
0297 | 金子紫草 | ルシアノ・ズツコリ | 『三田文学』 第2巻第10号 | |
0308 | 加茂梟二 | 近頃見た映画 | 『三田文学』 第6巻第11号 | |
0308 | 加茂梟二 | 映画批評家の才能 | 『三田文学』 第6巻第12号 | |
0308 | 加茂梟二 | 映画時評 | 『三田文学』 第7巻第8号 | |
0308 | 加茂梟二 | 映画雑感 | 『三田文学』 第7巻第11号 | |
0309 | 加茂清 | 南国 | 『三田文学』 第1巻第7号 | |
0309 | 加茂清 | M氏の犬 | 『三田文学』 第2巻第10号 | |
0309 | 加茂清 | 極光 | 『三田文学』 第3巻第3号 | |
0309 | 加茂清 | 死の前 | 『三田文学』 第3巻第9号 | |
0309 | 加茂清 | マンドリンの女 | 『三田文学』 第4巻第1号 | |
0309 | 加茂清 | 山の墓 | 『三田文学』 第4巻第12号 | |
0315 | 河合哲雄 | 文芸断章 | 『三田文学』 第2巻第5号 | |
0318 | 河口真一 | 小羊漫言 | 『三田文学』 第14巻第7号 | |
0318 | 河口真一 | 最後の告白 | 『三田文学』 第15巻第1号 | |
0318 | 河口真一 | リスイダス | 『三田文学』 第15巻第11号 | |
0318 | 河口真一 | 「万花鏡」より | 『三田文学』 第16巻第1号 | |
0318 | 河口真一 | 沢木先生を憶ふ | 『三田文学』 第6巻第2号 | |
0319 | 川口千香枝 | 日米英戦ふ | 『三田文学』 第17巻第1号 | |
0321 | 川崎泓二 | 我等の音楽 | 『三田文学』 第16巻第10号 | |
0322 | 川瀬専之助 | 親友南部修太郎君を憶ふ | 『三田文学』 第11巻第8号 | |
0324 | 川橋喬夫 | 映画批評 | 『三田文学』 第4巻第12号 | |
0324 | 川橋喬夫 | 国民映画への道 | 『三田文学』 第16巻第10号 | |
0330 | 川村資郎 | 暗がり | 『三田文学』 第3巻第1号 | |
0330 | 川村資郎 | トリトマの花 | 『三田文学』 第4巻第12号 | |
0330 | 川村資郎 | 銀杏散る頃 | 『三田文学』 第5巻第7号 | |
0330 | 川村資郎 | 勇士 | 『三田文学』 第6巻第11号 | |
0330 | 川村資郎 | 或日の道連れ | 『三田文学』 第10巻第2号 | |
0330 | 川村資郎 | 真珠の門 | 『三田文学』 第15巻第9号 | |
0330 | 川村資郎 | 沢木君の思出 | 『三田文学』 第6巻第1号 | |
0330 | 川村資郎 | 大阪時代のことなど | 『三田文学』 第15巻臨時号 | |
0333 | 神吉英三 | 阿部章蔵君を悼む | 『三田文学』 第15巻臨時号 | |
き | 0336 | 菊島常二 | 夢幻の走法 | 『三田文学』 第14巻第4号 |
0336 | 菊島常二 | 炬火のなか | 『三田文学』 第15巻第9号 | |
0336 | 菊島常二 | 断層 | 『三田文学』 第16巻第8号 | |
0338 | 木崎繁 | 候鳥 | 『三田文学』 第14巻第11号 | |
0339 | 木佐木勝 | 水上さんのこと | 『三田文学』 第15巻臨時号 | |
0343 | 岸本一郎 | 牛津のイギリス文学 | 『三田文学』 第13巻第9号 | |
0345 | 北尾陽三 | 春颱 | 『三田文学』 第16巻第1号 | |
0346 | 北里文太郎 | 夏場所 | 『三田文学』 第14巻第7号 | |
0346 | 北里文太郎 | 相撲無駄話 | 『三田文学』 第15巻第3号 | |
0346 | 北里文太郎 | 相撲雑観 | 『三田文学』 第15巻第8号 | |
0346 | 北里文太郎 | 春場所評判 | 『三田文学』 第16巻第3号 | |
0348 | 北田内蔵司 | 阿部君の思出 | 『三田文学』 第15巻臨時号 | |
0349 | 北詰栄太郎 | 新しい詩の擁護 | 『三田文学』 第12巻第9号 | |
0350 | 北野雪子 | 悪霊 | 『三田文学』 第15巻第8号 | |
0353 | 北原由三郎 | 憐れなシャツ屋 | 『三田文学』 第12巻第2号 | |
0355 | 北村謙次郎 | 満洲文芸界小記 | 『三田文学』 第16巻第1号 | |
0355 | 北村謙次郎 | 砧 | 『三田文学』 第16巻第2号 | |
0358 | 北村常夫 | 現代英吉利作家論 | 『三田文学』 第12巻第9号 | |
0360 | 北村久路 | 鎌倉河岸 | 『三田文学』 第7巻第12号 | |
0362 | 砧五郎 | 「文芸講演会」見聞記 | 『三田文学』 第10巻第6号 | |
0369 | 紀平規 | 西鶴の「置土産」 | 『三田文学』 第7巻第8号 | |
0370 | 儀府成一 | 鰰 | 『三田文学』 第14巻第7号 | |
0372 | 木村秋果 | 訳詩三篇 | 『三田文学』 第3巻第6号 | |
0373 | 木村荘五 | 夜 | 『三田文学』 第4巻第7号 | |
0373 | 木村荘五 | オスカアワイルドの回想 | 『三田文学』 第5巻第1号 | |
0373 | 木村荘五 | 臆病者 | 『三田文学』 第5巻第12号 | |
0373 | 木村荘五 | 赤き詩集より | 『三田文学』 第6巻第1号 | |
0373 | 木村荘五 | ナデジダ・ニコライエフナ | 『三田文学』 第6巻第5号 | |
0373 | 木村荘五 | 黄金 | 『三田文学』 第8巻第4号 | |
0373 | 木村荘五 | モデルと作家 | 『三田文学』 第10巻第9号 | |
0373 | 木村荘五 | モンテエヌ先生 | 『三田文学』 第11巻第5号 | |
0373 | 木村荘五 | 純文芸と批評 | 『三田文学』 第11巻第9号 | |
0373 | 木村荘五 | 「麦死なず」に現れたプロテスト | 『三田文学』 第11巻第10号 | |
0373 | 木村荘五 | 近代ロシア詩の傾向 | 『三田文学』 第12巻第4号 | |
0377 | 木村恒 | 鶴を打つ | 『三田文学』 第4巻第4号 | |
0377 | 木村恒 | 作家志願者末路 | 『三田文学』 第4巻第7号 | |
0377 | 木村恒 | 夜盗 | 『三田文学』 第5巻第3号 | |
0378 | 木村不二男 | 薙刀について | 『三田文学』 第16巻第12号 | |
0378 | 木村不二男 | 礼拝 | 『三田文学』 第17巻第4号 | |
0378 | 木村不二男 | 虎穴 | 『三田文学』 第18巻第1号 | |
0382 | 金文輯 | 女草履と僕 | 『三田文学』 第7巻第11号 | |
0382 | 金文輯 | ありらん峠 | 『三田文学』 第8巻第9号 | |
0382 | 金文輯 | 京城異聞 | 『三田文学』 第11巻第5号 | |
く | 0383 | 日下典子 | 女流作家への翹望 | 『三田文学』 第10巻第4号 |
0383 | 日下典子 | 一九三五年度の女性作家 | 『三田文学』 第10巻第12号 | |
0384 | 日下微知子 | 潜れたをんな | 『三田文学』 第13巻第2号 | |
0384 | 日下微知子 | 春に焚く | 『三田文学』 第13巻第5号 | |
0384 | 日下微知子 | コレツトの地図 | 『三田文学』 第13巻第10号 | |
0385 | 草野柴二 | 到着記 | 『三田文学』 第1巻第2号 | |
0385 | 草野柴二 | 波のたはふれ | 『三田文学』 第1巻第8号 | |
0386 | 草野次彦 | 相対性原理批判 | 『三田文学』 第13巻第4号 | |
0386 | 草野次彦 | カントとアインスタイン | 『三田文学』 第13巻第12号 | |
0388 | 久慈鏡一 | 詩誌審判 | 『三田文学』 第11巻第10号 | |
0390 | 楠山多鶴馬 | フアウストの初演 | 『三田文学』 第1巻第6号 | |
0395 | 久野豊彦 | ある転形期の労働者 | 『三田文学』 第1巻第1号 | |
0395 | 久野豊彦 | 物質の門 | 『三田文学』 第1巻第2号 | |
0395 | 久野豊彦 | ナタアシア夫人の銀煙管 | 『三田文学』 第1巻第4号 | |
0395 | 久野豊彦 | 水上瀧太郎氏新著「大阪の宿」評 その二 水上瀧太郎氏の近業 | 『三田文学』 第1巻第9号 | |
0395 | 久野豊彦 | 六号雑記 | 『三田文学』 第1巻第9号 | |
0395 | 久野豊彦 | 運河の夜景 | 『三田文学』 第2巻第1号 | |
0395 | 久野豊彦 | 六号雑記 | 『三田文学』 第2巻第1号 | |
0395 | 久野豊彦 | ソヴエート・ロシヤの老政治家 | 『三田文学』 第2巻第4号 | |
0395 | 久野豊彦 | 青いガス燈――中河与一氏の「恐ろしき私」に就て―― | 『三田文学』 第2巻第9号 | |
0395 | 久野豊彦 | 一九二八年 新春の顔 | 『三田文学』 第3巻第1号 | |
0395 | 久野豊彦 | 裏側の花・獣・人 蔵原伸二郎氏新著「猫のゐる風景」評 | 『三田文学』 第3巻第2号 | |
0395 | 久野豊彦 | 垢 | 『三田文学』 第3巻第8号 | |
0395 | 久野豊彦 | 回顧一年 | 『三田文学』 第3巻第12号 | |
0395 | 久野豊彦 | プロフィール…(二)蔵原伸二郎の横顔 蓮社の逸 | 『三田文学』 第4巻第2号 | |
0395 | 久野豊彦 | 水上瀧太郎氏と久保田万太郎氏と 白い枳殼の花だ | 『三田文学』 第4巻第10号 | |
0396 | 久能龍太郎 | 痱襍記 | 『三田文学』 第15巻第8号 | |
0396 | 久能龍太郎 | 獅子芝居 | 『三田文学』 第16巻第8号 | |
0398 | 窪川幸男 | 六号雑記 | 『三田文学』 第2巻第5号 | |
0398 | 窪川幸男 | 六号雑記 三田文学万歳 | 『三田文学』 第3巻第2号 | |
0402 | 熊沢喜久三 | 階段をのぼる | 『三田文学』 第5巻第9号 | |
0402 | 熊沢喜久三 | プログラムの裏に書いたもの | 『三田文学』 第5巻第12号 | |
0402 | 熊沢喜久三 | 太い点線 | 『三田文学』 第6巻第3号 | |
0402 | 熊沢喜久三 | 家・午後・蚊 | 『三田文学』 第6巻第7号 | |
0402 | 熊沢喜久三 | 日本橋 | 『三田文学』 第7巻第6号 | |
0405 | 倉崎嘉一 | 田村氏の「大学」と「少女」 | 『三田文学』 第15巻第1号 | |
0407 | 倉田啓明 | 若衆歌舞伎 | 『三田文学』 第3巻第5号 | |
0410 | 栗原広太 | 老学庵百話 | 『三田文学』 第14巻第6号 | |
0411 | 栗本龍市 | 罪を索めて | 『三田文学』 第17巻第7号 | |
0414 | 桑原隆人 | 南米文学の概観 | 『三田文学』 第6巻第10号 | |
こ | 0418 | 小泉淑夫 | 渡辺温君の死 | 『三田文学』 第5巻第4号 |
0419 | 高季彦 | 映画批評 | 『三田文学』 第10巻第11号 | |
0422 | 甲田正夫 | 簪 | 『三田文学』 第12巻第12号 | |
0422 | 甲田正夫 | 火種 | 『三田文学』 第13巻第9号 | |
0422 | 甲田正夫 | ひき蛙 | 『三田文学』 第13巻第11号 | |
0422 | 甲田正夫 | 幸福 | 『三田文学』 第14巻第5号 | |
0422 | 甲田正夫 | 汽車を待つ間 | 『三田文学』 第15巻第2号 | |
0422 | 甲田正夫 | 鳩の巣 | 『三田文学』 第15巻第4号 | |
0422 | 甲田正夫 | しま笹 | 『三田文学』 第15巻第8号 | |
0422 | 甲田正夫 | 小品二題 | 『三田文学』 第15巻第9号 | |
0422 | 甲田正夫 | 甲虫と母親 | 『三田文学』 第16巻第1号 | |
0422 | 甲田正夫 | ある母親 | 『三田文学』 第16巻第3号 | |
0422 | 甲田正夫 | 田舎の家 | 『三田文学』 第2巻第9号 | |
0422 | 甲田正夫 | 蝗 その他 | 『三田文学』 第2巻第11号 | |
0422 | 甲田正夫 | 病院のスケッチ | 『三田文学』 第2巻第12号 | |
0422 | 甲田正夫 | 生活の檻 | 『三田文学』 第3巻第1号 | |
0422 | 甲田正夫 | 正月着 | 『三田文学』 第3巻第2号 | |
0422 | 甲田正夫 | 若き仲間の仕事 | 『三田文学』 第3巻第2号 | |
0422 | 甲田正夫 | 神谷巡査その他 | 『三田文学』 第3巻第3号 | |
0422 | 甲田正夫 | 「サーカス」批評 | 『三田文学』 第3巻第5号 | |
0422 | 甲田正夫 | 「十字路」その他 | 『三田文学』 第3巻第6号 | |
0422 | 甲田正夫 | 半可通な感想 | 『三田文学』 第3巻第7号 | |
0422 | 甲田正夫 | 判事の家庭 | 『三田文学』 第4巻第2号 | |
0424 | 河野謙 | 開幕のベル | 『三田文学』 第9巻第12号 | |
0424 | 河野謙 | 海の季節 | 『三田文学』 第10巻第8号 | |
0424 | 河野謙 | 三田の春秋 | 『三田文学』 第10巻第11号 | |
0424 | 河野謙 | 岸の船唄 | 『三田文学』 第11巻第8号 | |
0424 | 河野謙 | 昨日の記録 | 『三田文学』 第13巻第4号 | |
0433 | 小坪尚重 | 赤児 | 『三田文学』 第7巻第12号 | |
0434 | 後藤逸郎 | 瑛子の場合 | 『三田文学』 第11巻第3号 | |
0434 | 後藤逸郎 | 花びら | 『三田文学』 第11巻第7号 | |
0434 | 後藤逸郎 | 閉じた瞼 | 『三田文学』 第11巻第10号 | |
0434 | 後藤逸郎 | 影絵 | 『三田文学』 第12巻第5号 | |
0434 | 後藤逸郎 | 秋風 | 『三田文学』 第13巻第11号 | |
0434 | 後藤逸郎 | 白い宮殿 | 『三田文学』 第14巻第3号 | |
0434 | 後藤逸郎 | 凍った翅 | 『三田文学』 第14巻第5号 | |
0434 | 後藤逸郎 | 午後の雨 | 『三田文学』 第14巻第8号 | |
0434 | 後藤逸郎 | 旅の男 | 『三田文学』 第14巻第11号 | |
0434 | 後藤逸郎 | 先生の追悼 | 『三田文学』 第15巻臨時号 | |
0436 | 五藤千之助 | 長岡温泉 | 『三田文学』 第5巻第1号 | |
0437 | 小西誠一 | 欧洲大家絵画展覧会を見る | 『三田文学』 第9巻第7号 | |
0437 | 小西誠一 | 沢木先生の早世を悼む | 『三田文学』 第6巻第2号 | |
0440 | 小林真一 | 静なる時間 | 『三田文学』 第10巻第2号 | |
0440 | 小林真一 | 三田文学祭の夜 | 『三田文学』 第10巻第7号 | |
0440 | 小林真一 | 季節の帰途 | 『三田文学』 第10巻第11号 | |
0440 | 小林真一 | 白い秋 | 『三田文学』 第11巻第2号 | |
0440 | 小林真一 | Poison Davril | 『三田文学』 第11巻第8号 | |
0441 | 小林澄兄 | 対話 | 『三田文学』 第1巻第7号 | |
0441 | 小林澄兄 | 凋落に酔へるダンヌンチオ | 『三田文学』 第2巻第8号 | |
0441 | 小林澄兄 | クローチヱから | 『三田文学』 第5巻第2号 | |
0441 | 小林澄兄 | ベルンの夏 | 『三田文学』 第8巻第8号 | |
0441 | 小林澄兄 | ピエェル・アベラアルの一生 | 『三田文学』 第9巻第5号 | |
0441 | 小林澄兄 | ニイチエよりO夫人へ | 『三田文学』 第10巻第1号 | |
0441 | 小林澄兄 | 敬虔 | 『三田文学』 第13巻第6号 | |
0441 | 小林澄兄 | 教育思想史上に於けるカントの位置 | 『三田文学』 第15巻第5号 | |
0441 | 小林澄兄 | 石田新太郎氏追悼録 「三田文学」創刊時代の石田先生 | 『三田文学』 第2巻第3号 | |
0441 | 小林澄兄 | 私交を通して沢木君を憶ふ | 『三田文学』 第6巻第1号 | |
0441 | 小林澄兄 | 主として外遊中の事 | 『三田文学』 第15巻臨時号 | |
0442 | 小林武七 | ノイエ・ザハリヒカイト文学に於ける「事物の内面性」 | 『三田文学』 第7巻第4号 | |
0442 | 小林武七 | 飛行詩の感覚と可視的世界の記録 | 『三田文学』 第8巻第2号 | |
0442 | 小林武七 | ドイツ文学主潮断片 | 『三田文学』 第9巻第5号 | |
0443 | 小林徳二郎 | 航路 | 『三田文学』 第3巻第3号 | |
0443 | 小林徳二郎 | 六号雑記 正邦宏の死 | 『三田文学』 第3巻第7号 | |
0443 | 小林徳二郎 | 新舞踊・合評・ラヂオ | 『三田文学』 第4巻第3号 | |
0443 | 小林徳二郎 | 馘首された庄平の話 | 『三田文学』 第5巻第8号 | |
0443 | 小林徳二郎 | 故宇野四郎氏追悼記 劇場人としての紳士型 | 『三田文学』 第6巻第4号 | |
0443 | 小林徳二郎 | 築地座の「冬」を見て | 『三田文学』 第7巻第4号 | |
0443 | 小林徳二郎 | 新劇座の収獲 | 『三田文学』 第7巻第7号 | |
0443 | 小林徳二郎 | 新しい芝居 | 『三田文学』 第7巻第12号 | |
0450 | 小宮三森 | 日の暮れる方 | 『三田文学』 第11巻第12号 | |
0454 | 小山弘一郎 | 書評 源泉への還帰 | 『三田文学』 第19巻第4号 | |
0456 | 是則高作 | フイレンツエの堂母 | 『三田文学』 第17巻第11号 | |
0457 | 金剛太郎 | 作家を鍵孔から | 『三田文学』 第11巻第5号 | |
0461 | 近藤晴彦 | 小犬(扉) | 『三田文学』 第11巻第9号 | |
0461 | 近藤晴彦 | 雨は笑ふ | 『三田文学』 第11巻第12号 | |
0461 | 近藤晴彦 | 黒猫 | 『三田文学』 第12巻第4号 | |
0461 | 近藤晴彦 | 花(扉) | 『三田文学』 第14巻第7号 | |
0461 | 近藤晴彦 | 砂塵 | 『三田文学』 第15巻第2号 | |
0463 | 昆野和七 | 「唐人往来」に就て | 『三田文学』 第17巻第6号 |