今回のテーマは 「ネットとのつきあい方」です。
いつでもどこでも欲しい情報を引き出せ、色々な人との交流も出来るインターネット。 便利さの一方で、情報の信憑性、プライバシーの侵害、匿名の悪用、依存・・・等、様々な問題点も指摘されています。 日常生活に不可欠なものとなったインターネットをうまく利用するには・・・、が今回のテーマです。 キーワードは、依存、コミュニケーション、教育、いじめ・誹謗・中傷、人権、個人情報、情報漏洩、フェイク、犯罪問題、法律関連・・・等です。
ネット依存から子どもを守る本
K.T.フランク/大月書店
心と体を蝕む「ネット依存」から子どもたちをどう守るのか
樋口 進 監修/ミネルヴァ書房
探究の過程における すぐ実践できる情報活用スキル55
塩谷 京子 著/ミネルヴァ書房
すぐ実践できる情報スキル50-学校図書館
フェイクと憎悪 歪むメディアと民主主義
永田浩三/大月書店
メディア論
寄川条路/御茶の水書房
情報化のトポロジー
福田豊/御茶の水書房
メディア・社会・世界-デジタルメディアと
ニック・クドリー /慶應義塾大学出版会
入門メディア・コミュニケーション
山腰修三編著/慶應義塾大学出版会
サイバーセキュリティ入門-図解×Q&A
羽室英太郎 /慶應義塾大学出版会
ネットカフェの社会学-日本の個別性をアジ
平田知久 /慶應義塾大学出版会
革命と騒乱のエジプト-ソーシャルメディア
山本達也著/慶應義塾大学出版会
ネット炎上の研究 誰があおり、どう対処す
田中辰雄・山口真一/勁草書房
「ポスト真実」時代のネットニュースの読み方
松林 薫/晶文社
インターネットが普及したら、ぼくたちが原始人に戻っちゃったわけ
小林弘人、柳瀬博一/晶文社
11歳からの正しく怖がるインターネット
小木曽 健/晶文社
子どもの人権をまもるために
木村草太 編著/晶文社
ネット・バカ インターネットがわたしたち
ニコラス・G・カー/青土社
オートメーション・バカ 先端技術がわたし
ウェブに夢見るバカ ネットで頭がいっぱい
フューチャー・クライム サイバー犯罪から
マーク・グッドマン/青土社
クラウド時代の思考術 Googleが教え
ウィリアム・パウンドストーン/青土社
大人を黙らせるインターネットの歩き方
小木曽 健/筑摩書房
スモールワールド・ネットワーク〔増補改訂版〕
ダンカン・ワッツ/筑摩書房
ネットのパン屋で成功しました
田中 明子/筑摩書房
ウェブ小説の衝撃-ネット発ヒットコンテン
飯田一史/筑摩書房
ウェブ進化論-本当の大変化はこれから始ま
梅田 望夫/筑摩書房
つながっているのに孤独-人生を豊かにする
シェリー・タークル/ダイヤモンド社
操られる民主主義 デジタル・テクノロジー
ジェイミー バートレット/草思社
フェイクニュースを科学する 拡散するデマ
笹原和俊/化学同人
海賊党の思想-フリーダウンロードと液体民
浜本 隆志/白水社
モラル・ハラスメント 職場におけるみえな
マリー=フランス・イルゴイエンヌ/白水社
家族をテロリストにしないために
ドゥニア・ブザール/白水社
知の操縦法
佐藤 優/平凡社
デジタルネイティブの時代 なぜメールをせ
木村忠正/平凡社
テクニウム テクノロジーはどこへ向かうの
ケヴィン・ケリー/みすず書房
メディア論 人間の拡張の諸相
マーシャル・マクルーハン/みすず書房
情報倫理 技術・プライバシー・著作権
大谷卓史/みすず書房
モダン・コンピューティングの歴史
ポール・E・セルージ/未來社
モラル・ハラスメント 人を傷つけずにいられない
マリー=フランス・イルゴイエンヌ/紀伊國屋書店
レイシズムを解剖する 在日コリアンへの偏
高史明/勁草書房
一緒にいてもスマホ SNSとFTF
シェリー・タークル/青土社
男子劣化社会 ネットに繋がりっぱなしで繋
フィリップ・ジンバルドー著、ニキータ・クーロン/晶文社
インターネットは自殺を防げるか ウェブコ
末木 新/東京大学出版会
承認をめぐる病
斎藤環/日本評論社
〈前向きな諦め〉を促すインターネット認知行動療法
下山 晴彦 監修/菅沼慎一郎 著/ミネルヴァ書房
情報と通信の文化史
星名定雄/法政大学出版局
情報がつなぐ世界史
南塚 信吾 責任編集/ミネルヴァ書房
#リパブリック インターネットは民主主義
キャス・サンスティーン/伊達尚美訳/勁草書房
選択しないという選択 ビッグデータで変わ
無責任の新体系-きみはウーティスと言わね
荒木優太/晶文社
最新判例にみるインターネット上の名誉毀損の理論と実務 第2版
松尾剛行・山田悠一郎/勁草書房